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コミュニケーションのプロ育成|卒業後の進路13

PCS卒業後の進路  【事例紹介】
ケース10 20代女性 進路:プロコーチ  つづき2 PCS受講前には私の漠然としていた“成功”が、くっきりと輪郭をなぞれる“成功”へと変化し、臨場感を得た明確なものになりました。 受講前と受講後の「私にとっての成功」は、自分でも驚くほど違っていました。 そしてまさに今、私はその成功の上を歩んでいます。 また、その道中、信じられないスピードで成長・進化している私がいます。 最初は、自分の為に学ぼうと想ったPCS。 でもそのPCSを経て、今では「誰かの役に立つこと」が私の中心にあるテーマとなっています。 そんな私は今、「プロコーチ」という志事に出逢うことができ、ほんとうに幸せな日々を過ごさせてもらっています。 「プロコーチ」の仕事は、クライアントさんがマイナス状態にあれば、それをまずゼロの状態に、そしてゼロをプラスに、プラスをさらにプラスへ、クライアントさんがどのような状態にあっても、本人が求める状態・なりたい自分へと、確実にリードしていくことです。 この仕事で私は、ひとの人生がまばゆい輝きを放つ瞬間を、たくさんたくさん、見ることができました。 新しい自分に出逢う瞬間、人生を自分でクリエイトし始める瞬間など、どれも胸が熱くなる感動のシーンです。 そして、そんなクライアントさんたちの、たくさんの笑顔と暖かい心に触れながら、ホントに幸せな時を過ごさせてもらっています。 私にとって、これほど幸せな仕事はありません。 また、このプロコーチとしての生き方を、自分が特に興味をもった別の分野ともマッチングさせ、表現の場を多数もつなど、PCSでの学びは、豊かな人生を形づくるためにフル活用しています。 このように、PCSは私にかけがえのないギフトをたくさんプレゼントしてくれました。 どんな事にもチャレンジできるマインド。自分を愛し信頼する在り方。なりたい自分になるたくさんの技術・・・ そして、それらのべースとなる「自分とのコミュニケーション」の秘訣もたっぷりと教えてくれました。 それらすべてが、私にとってのかけがえのない財産です。 私がやりたいこと・実現させたいことは、まだまだたくさんあります。 これからも、PCSで学んだことをフル活用し、たくさんの人たちに笑顔をもたらしながら、最高の人生を歩んでいきたいと想います。

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PCS事務局 * - * 17:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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